『daywork』でぶどう農家にいってみた その1

伊達市での研修に入るまで調整期間があったのでその間に研修予定に入れてなかった『ぶどうの摘果』作業のアルバイトがあると紹介されてスマホアプリ『daywork』で募集していることを教えて貰いました。

早速情報登録し、参加してみることにしました。

当日早朝、塩竈から出発し伊達市のぶどう農家さんへ、そこの農家さんは家族と数名の従業員、農協で登録しているアルバイト、シルバー人材、dayworkで大体20人くらい。まずは挨拶し作業内容の確認し、畑に移動して説明を受け作業開始という流れ、大体1.5~2時間で小休止と休暇を挟んで合計8時間の作業。

ほとんどの人が毎年参加している人で、初心者数名。わからなければ近くの人に聞いて教えて貰い確認しながら黙々とこなしていく。

休憩中はいろいろ雑談、まず塩竈から来ていることに驚かれる!?それはそうだと思いながらも参加を繰り返しているうちにしっかり『塩竈の人』の代名詞がついてしまった。

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