自治体との面談 その2「いざ伊達市!!」

前回の電話対応では伝えたいことが伝えきれない感があったので、今回の面談に向けて思っていることをノート1ページ分くらいにまとめて『履歴書』的な感じで準備、正直恥ずかしくなるぐらいに農業にチャレンジしたい思いを書き込み、

『いざ、伊達市へ!!』

ちょうど天気も良くいい感じのドライブ日和、塩竃から車で約2時間国道4号線を南下して伊達市を目指しました。

時間も余裕を持って行動し、いざ面談へ。

今回は伊達市農林業振興公社の担当の方と、伊達市産業部農政課の方と3人での面談となりました。

挨拶のあと用意していた履歴書を渡し、農業をしたいと思ったいきさつやどのようなことをしたいかなどを話し、伊達市で就農するに当たってどのような作物がやりやすいか、今まで就農した人のモデルケースなど教えてもらいました。

やはり理想と現実の差にギャップを感じたけれど、正確な情報を得られたという点では大きな進展があつたと思います。

研修制度など案内してもらった中で、今後伊達市でインターシップの形で募集があるという話しをいただいたので、早速応募し農業研修を始めるという話しをし、今回の面談は無事終了しました。

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